2016年10月8日【Live Annex No.9】

 会場の音蔵Annex

 

 飲み物は100円です。 

 

 リハーサル中。

 

 

 

オープニングアクト 芳河

 ① 君に捧げるラブソング~一本道

 

(芳河さんからひとこと)

前説とセットで2曲を一本にまとめて歌いました。珍しいお客さんが来ていたので緊張してしまいました。 

(ライブダイジェスト)

今回から始まった()前説プラス1曲の企画に「それじゃ足りない」とばかりに2曲引っ提げての登場。

その選曲にはどんな意味があったのか、謎は今も残されたまま 

 

 

 

 

 

あしっきー

① 花の名

② スノースマイル

③ 天体観測

月光の聖者たち~Mr.MoonLight

OhClaudia

⑥ 殺しの接吻

TSUNAMI

 

(あしっきーさんからひとこと)

久々のソロライブ参加と練習不足でボロボロな感じでした。

 

これにこりずに音楽を続けていきますので機会があったら又参加したいです。

(ライブダイジェスト)

「ルーツは四畳半フォーク」と言いながら結構ロックなセットリストを引っ提げてのステージ。

敢えて課したハードルか、ただ単に好みの問題なのか、難易度の高そうな曲をギターでピアノで軽快に弾き語るところはさすが籠原の誇るマルチプレイヤー。

 

 

 

 

 

ゆらぎ

① 心が形になったら

② ホースマン讃歌

③ 夏至

④ いい風 夢心地

⑤ ひとりぼっちのムージカ

 

(ゆらぎさんからひとこと)

30回記念Liveに出演させていただいて 幸せです。

ありがとうございました!

 

又 呼んでくださいね。

(ライブダイジェスト)

 こちらも音蔵アネックスでははじめてのライブになりますが、いわゆる「木の箱」がとても似合う人です。

牧場を渡る風のようにも、走り行く馬の蹄のようにも聴こえる、ガットギターの音色に乗せて響く透明な歌声。

いつも「緊張してる」って話してますけど、いつも落ち着き払ってるように見えるのは私だけでしょうか? 

 

 

 

 

 

chai

① ゴジラのテーマ~操り人形

② うさぎ

③ シュレーディンガーの猫

④ イデアのワルツ

 

(chaiからひとこと)

いつもながら緊張しました。

スタッフなのにごめんなさい。

 

たくさんのお客様にご来場いただき、うれしかったです。

(ライブダイジェスト)

以前に「やりたい曲を選んでいるだけ」と言ってたのを聞いたことがありますが、その時々の自分たちの旬を下心なく披露するのがスタイル。今回はゴジラのテーマではじまりました。

変わっていく部分と変わらないところの塩梅が、このふたりのライブを観る楽しみのひとつです。 

 

 

 

 

 

村男

① 開演に先立って

② 核心ゲーム

HR

④ ボンクラ

 

(村男さんからひとこと)

素敵な音と素敵な人と素敵な場所と素敵時間に感謝です。

(ライブダイジェスト)

あしっきーがいみじくも言ってた「濃厚なライブ」、その最後に濃度を倍付けにしたのがこの人。

PAなしでも関係なしの大音量。細い胴体から吐き出される生歌に圧倒され堪能させられた30分でした。

 

もうすぐ出来るCDの到着が待ち遠しいです。