2018年4月14日 Live Annex No.16

 

 

自然に伸びた藤がAnnexの群青色に包まれてきれいでした。

 

 

 

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植竹正彦

①天国への階段

②紅い月

③星空のバレリーナ

④薄い雲のなか

⑤幸せのかたち

 

(植竹正彦さんからひとこと)

 

たくさんの方に観ていただいた喜びでついつい喋り過ぎちゃいました。ありがとうございました。

 

 

(ライブダイジェスト)

珍しく曲間の休憩(笑)無しに2曲続けての演奏。

テンポのよい快調な曲でスタートです。

深い言葉を簡潔に並べたキュンとする歌が続きます。声もきれいだー。

自分のために弾いたchai専用だと思い上がっていた12弦。迫力ある音ばかりきいていましたが今日は優しい音を出していました。こんな音も出すんだねー。

 

社会的にどうなの?というスタッフを抱えて大変だなあとつくづく感謝しながら聴きました。

 

3人の人見知りは治らないからあきらめてねー。

 

 

 

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ぷっち・ナオ

1、時代(中島みゆき)

2、ミシシッピ・リバー(西岡恭蔵)

3、マージービートで唄わせて(竹内まりや)

4、Kaleido Scope(オリジナル)

5、いつか・ネコ・にゃあ(オリジナル)

6、月影(斉藤和義)

 

(ぷっち・ナオさんからひとこと)

初参加 ありがとうございました。

(リベンジができれば

また よろしくお願いします。

 

 

新しい出会い 嬉しかったです

 

 

(ライブダイジェスト)

音蔵スヰートレビュー初出演のぷっち・ナオさん。「時代」からのスタート。久しぶりに聴きました。いいですねー。

ステージから緊張感が伝わって来ます。うまく言えないけどうれしいです。ありがとうございます。

2曲目からは緊張は吹っ飛んでなんだか別人。こっちも素敵!

3人の魔女に囁かれたら確かにどうしたらいいかな。わたしの耳は1つの音しか聞けないから無理だなー。あ、魔女は自分の中にいるのかも。うん、そうかも。

 

最後の曲はシャツを脱いでリニューアルした植竹アニキが参加。

 

立ち上がったボーカルさんの足がきれいでした。セクハラにならないといいですが(笑)

 

 

 

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kleio

1、プロローグ

2、きみに逢いに来たんだよ

3、世界に架ける橋

4、哀しき社畜人生

5、夜明けが君を

6、僕らのまほろば

 

klieoさんからひとこと)

kleioとしては初めての音蔵スヰートレビューでした。

僕(カズオリ)としても 久しぶりの音蔵さんでしたが、今回も大変気持ちよく演らせて頂きました。

 

ありがとうございました!!

 

 

(ライブダイジェスト)

聴き慣れたカズオリさんの曲にエレキギターの音とジャンベが加わってなんだか不思議。

だいすけさんの作るリズムに合わせてカズオリさんが歩きながら歌っています。

 

3人とも職人みたい。「工房kleio」ピンと張り詰めた空気。いいですねー。でも力が入り過ぎて足がつりそう。

古代の歴史も工房kleioがオシャレに仕上げるから、よく聴いてないと騙されちゃう。

 

チャーモさんの曲

 

「ばれない場所から月がみてた」という歌詞すごく心に残りました。

 

 

 

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雨予報の中たくさんのお客様がきてくれました。

今日もありがとうございます。

 

毎回ライブ中にライブレポートを書かせて頂いております。

 

今回も  chai  のっこが担当しました。